患者さんとの距離を縮める新機能「薬局通信」
かかりつけ薬剤師として、たくさんの患者様に記憶に残るかかりつけ薬局であり続けたい……、そんな想いに応えた機能です。
かかりつけ薬局への近道は「記憶の検索の最適化」
患者様に常に薬局を意識してもらうためには、繰り返し繰り返し薬局の名前に触れていただくことが大切。これを心理学では「単純接触効果」といい、「触れ合えば触れ合うほど、親近感がわく」というものです。
通勤通学や散歩の途中で薬局の看板を毎日見ていると、かかりつけ薬局として患者様の記憶に残るものです。
この看板と同じ、繰り返しの効果を電子お薬手帳「ホッペ」で実現できるのが「薬局通信」です。
毎週、毎月、あなたのできる範囲で大丈夫。定期的に来局した患者様に「薬局通信」を発信することで「薬局といえば○○薬局」と患者様の記憶にしっかり残りかかりつけ薬局への第一歩になるはずです。
電子お薬手帳「ホッペ」の「薬局通信」で、患者様の記憶にしっかり薬局名を焼き付けてみてはいかがでしょうか。