ホッペたフォトコンテスト2024秋に
たくさんのご応募ありがとうございました
ご投稿いただいた写真の中から、優秀作品を発表させていただきます。
お風呂上がり/mashiso様
ふたりの仲良しっぷりと素敵な笑顔でついホッペが上がってしまいます。
こっちまで嬉しくなりますね。
プニプニBOYとプニプニじぃじのおひるねタイム
めっこ様
お孫さんが胸の中で寝てくれる幸せ時間を噛み締めるじいじのデレデレホッペ、見ている人みんなが嬉しくなりますね!
ほっぺに向かって/都筑理恵様
決定的瞬間!そして水のナイスコントロールと赤ちゃんの表情!最高の瞬間で可愛くて何度も見たくなります。
ほっぺで感じる幸せ/ゆっちゃん様
とても微笑ましい瞬間が写し出されています。ほっぺたとほっぺたでキスをしていますね。これが幻のほっぺちゅーですね
すごいでしょ!お口!/もえ様
お口のまわりやホッペが大好きなものでいっぱいになってにこにこしている姿がとても可愛いです!ホッペが汚れるのも気にならないくらい夢中で食べてたんだな~と思ってほっこりしました。
お洋服からこんにちわ/さすけ様
お着替えしたときについつい触りたくなるぷにぷにホッペ。お着替えショットも宝物!
あったかいね/みかん様
仲良しのお友達?姉妹?がホッペをくっつけあっている姿がとても微笑ましいです。二人の仲良し度が写真から伝わってきます!
日常に見つけた余白/MATSUZO様
アングルが斬新すぎて脱帽です。けれど、赤ちゃんを抱っこしているいつもの目線ですね。僕もこの子を抱っこしているような気持ちになりました。
お風呂あがり/risa様
ほっぺたの質感がとても鮮明に写されています。どのような肌触りなのか目からしっかり伝わってきます。表情もカメラ目線でにっこりしててナイスです!
もちもちホッペ/ゆちゃむ様
手前のお子さんのほっぺたと、背景のお餅。なんとも相性が抜群のペアですね。めでたい感じがする縁起の良い一枚です。
受賞作品、および選考に残った次点作品の一覧となります。
金メダル、銀メダルが次点作品となります。
●浅田政志(あさだまさし)
写真家。1979年、三重県生まれ。
日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。
三重県立美術館、PARCO MUSEUM TOKYO、香港国際写真フェスティバル、水戸芸術館、国内外での個展やアートプロジェクトにて精力的に作品を発表している。
2020年には著書を原案とした映画『浅田家!』が公開された。
●今井しのぶ(いまいしのぶ)
ベビー・キッズフォト専門家。
三重県出身、神奈川県川崎市にてフォトスタジオ「こどもとかめら」を運営。ファミリーフォトを中心に活動。
専業主婦からフォトグラファーになった経験を活かし、子ども写真を可愛く素敵に残す初心者向けフォトレッスンやプロ養成講座を開講。
書籍「こどもを撮るマニュアル本」他多数出版。
日本写真家協会(JPS)会員、フォトマスター検定EX取得、ケンコー・トキナーセミナー認定講師
アンバサダー: EIZOColorEdge、Godox、Lensbaby
●青木水理(あおきみのり)
「一般社団法人 日本おひるねアート協会」代表理事
元トリマーから保育士資格を取得、乳児教室の講師を経て、第二子の出産後おひるねアートを趣味で撮り始める。
専門ブログがヒットし、開設後4ヶ月で初の写真集を出版。TVCMや雑誌広告の作品制作を手がける。
2013年に日本おひるねアート協会を設立。現在までに約650名の講師を輩出、のべ50万人の赤ちゃんを撮影。
2024年には台湾へ進出。
マタニティ&べビー専門のフォトスタジオ立ち上げや、親バカ検定、「家族写真の日(10/23)」を制定など、家族写真をキーとした子育て支援も行う。
「思い出写真作りのお手伝い」を理念に、子どもと一緒に働ける環境作りにも力を入れ、起業当初より子連れ出勤を貫く。
現在は3児の母でもあり、子連れワーケーションを実践中。
著書:「赤ちゃんのおひるねアート」主婦の友社、「おひるねアート」宝島社、「おひるねアート撮影術」小学館
●新関一成(にいぜきかずなり)
ホッぺ株式会社代表取締役
今コンテストの主催者
1967年、東京生まれの57歳
大学卒業後に薬剤師となり、神奈川県(横須賀市)で自ら薬局を開業して以降、地域に根差した店舗を着実に増やし、2015年にはホールディングス化を実現。
2016年、紆余曲折の半生を綴った著書「ゆでたまごはやさしく割りなさい」を出版するものの、翌年想定外に発出した、さらなる窮地を乗り越えるべく、2017年に薬局IT専門の「ホッぺ株式会社」を創立。
主 催 | ホッぺ株式会社 |